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公開している創作を大幅に書き直して、2022年11月、文芸社より発行していただきました。

現在、発売中です。

試し読み

ホグワーツレガシー。

来週になると、いよいよ2月に突入しますね。

わたしの趣味のひとつはゲームなんです。だからほぼ毎日FF14というゲームを遊んでいるのですけれど、この2月から遊ぶゲームがひとつ増えそうなのです。

それがホグワーツレガシー!

目次

ホグワーツレガシーとは

ご存知、あのハリーポッターの世界を遊べるゲームです。もっとも小説や映画の世界を遊べるわけではないのです。ホグワーツレガシーの舞台は1800年代となってるから、残念ながら、なじみのキャラクターと遊ぶこと、仲間にすることはできません。

でもね、オープンワールドのゲームなんですよ。

オープンワールドとは、ゲーム内の世界で移動制限のないゲームを指します。つまり、普通のゲームなら物語が進むにつれて、行ける場所が解放されるという形なんですけれど、このオープンワールドは現実世界と同じように、初めから行きたい場所に行ける、というゲームなんですね。

だから没入感が強い。

ハリーポッターはわたしの大好きな物語です。だからこそ、あの大好きな世界を創造したゲーム世界で、自分の分身を作って遊べるんだなあ、と思うと、とてもワクワクします。どんなふうに学生生活を送ろうか、どんな魔法使いになろうか。そんな想像をして、ニヤニヤしている日々なのですよ。

噂によると、闇堕ちして闇の魔法使いになることもできるとか? いやいやいや、わたしは闇の魔法使いになりたくはないよ、と考えているのですけれど、自由度が高いゲームなんだなあ、という意味でワクワクが高まりましたねえ。

あらかじめ寮診断をすることができる。

ところでハリーポッター世界で魔法使いになるといえば、とても気になるところは、自分の所属する寮がどこになるか、ということでしょう。

ホグワーツレガシーではゲーム内で所属する寮を選ぶことができるそうなんですが、実はハリーポッターファンサイトの寮診断と杖診断をゲーム内に持ち込むことができるのです。おまけにね、アカウントをリンクすることによって特典が得られるというから、ますます嬉しいなあと感じてやってみました。

具体的には、

1・ハリーポッターファンクラブ(英語)にてアカウントを作成する。
2・ファンクラブにて、寮診断・杖診断を行う。
3・診断が完了したら、WB Games(日本語)のアカウントを作成して連携させる。

という流れになりますね。

注意事項としては、ファンクラブで行った寮診断の変更はできない、ということ。一度しか寮診断を受けることができない、という点も、まさしく、あの物語通りです。だからドキドキしながら、わたしはファンクラブのアカウントを作成し、寮診断を受けたのですよ。

緑色が好きだからスリザリンになるとちょっと嬉しいかも、と思いながら、英語で行われる診断を受けた結果、わたしの所属する寮はグリフィンドールとなりました! わ、ハリーたちと同じ寮だと思うと、希望する寮とは違っていても、嬉しくなります。

加えて、杖の診断もしました。わたしを選んでくれた杖は、Vine。ハーマイオニーやトム・リドルと同じ杖です。大好きな人物と思いがけない人物と同じ杖で、ちょっとドキドキしましたね。

どちらの判断も、思いがけず、嬉しい結果となりました。この結果をホグワーツレガシーに持ち込めるなんて本当に嬉しいなあ、と思いながら、ハリーポッターファンクラブアカウントとWB Gamesアカウントを連携させておきました。さらにWB Gamesアカウントのマイページで、PlayStationアカウントとの連携も済ませておきました。

これで、予約したホグワーツレガシーが発売されたら、この結果を持ち込める、はず?

できなかったら、当日、方法を調べて連携できるように試してみようと思います!

ちなみに、寮の診断方法、及びアカウントの連携方法は、こちらのWEBサイト様を参考にしました。寮診断の英語を日本語訳に直してくれているから、とてもありがたいところだなあと感じましたよ。

ハリーポッターファンクラブではポートレートも作れる。

ハリーポッターファンクラブでは、マイページにおいてポートレートを作成することができます。だからいそいそと作りました〜。ちょっと美化したから、かわいくできてくれて、とっても嬉しい。

ホグワーツレガシーが発売されたら、自分の分身を作ることができるんですけれど、このポートレートに似せた分身を作って遊ぼうかな、と考えています。

いざ、ゲームが発売されたら。このブログでもプレイ日記を書こうかなあと考えています。実際にはじめたら、生暖かい目で見守っていただけたらありがたいです。

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