読み切り短編小説

◆ジャンルにこだわらない、お題にも当てはまらない小話です。
◆唐突に思いついたら書いているから、マイペース更新。

霊視球探索記高校時代に所属していた文芸部に提出した創作です。
Contact Story大学時代に所属していたSF研究会に提出した創作です。
ceremonyこれはわたしの儀式。
friends友達って言わないで。
lullaby子守唄は誰のために。
walking違和感よりはじまる。
四月馬鹿の話自分が馬鹿だと気づきたくなかった。
文書を飾りましょう。マスキングテープにシールはまだまだありますよ?
魔王さまの教育係あの冷徹な女に見つかったばかりに。
吾輩は主人である。(猫缶はまだなのか)